樹のうえで猫がみている

秋田書店で「ＪＩＮＧＩ」と「ブラック・ジャック　ザ・ピース＆アース」入稿。
１、２月は多少余裕もあったが、さすがに３月は締め切りか入稿か取材が毎日である。
仕事場に戻ると、京都の白取さんからやまだ紫さんの詩画集「樹のうえで猫がみている」と「現代詩手帖」が届いていた。

樹のうえで猫がみている

現代詩手帖 2010年 03月号 [雑誌]

やまだ紫さんが逝かれて、もうじき１年になろうとしているのだなあ。

「毎日が発見」の原稿を完成させて送信。