ひたすら原稿

曇りのち雨。
宮坂君から「まんが最前線」の取材先が決まった、という連絡。軽く打ち合わせなど。
『幽』のゲラを転送してから、「まんがのシクミ」の原稿を書く。
昼は「きなりや」。
古本屋を冷やかしてから、郵便局に立ち寄る。
「まんがのシクミ」のほうは明日まで寝かせることにして、昨日の乗車記を原稿化する。
7時までかけて10枚。
水木しげるMOOKのゲラも出た。