小杉さんから手紙

仕事場に出ると、小杉なんぎんさんから手紙が届いていた。横山光輝論やら、呑むらと会ったことなど、いろいろとりとめなのことが綴られていて、あたしは小杉さんにとって「教頭と校長の間の先生」だとあった。う〜ん。どういう意味やねん? 昔のように誰かととりとめのない話をしながら、それを文章やマンガにしていく、そういうペースを掴もうとしているのだろうな。そろそろ本格始動してほしいもの。
昼は「興安楼」。
午後、宮坂君が「まんがのソムリエ」に取り上げる「ファイヤー!」を届けてくれた。いろいろと悩みが多いのだね。それが若いということだよ。アロンも言ってるぞ。

読んでたら老眼鏡がくもってしまったわい。