おじの葬儀に

朝から町屋。
町屋斎場でおじの葬儀に参列。喪主は従兄弟、と言ってもまだ30歳・・・。おじとあたしは6歳違いだから、従兄弟のほうが歳が離れているわけだ。
出棺のときにお棺と台の間に指を挟んでしまった。いまごろになって、小指のつめが変色しているのに気づいた。痛いわけだ。おじが何をいいたかったのか?
「あんまり俺のことをネタにすんなよ」かもなあ。
帰宅後、秋田の「火の鳥」の図版をスキャン。明日の、というか15日分の支払いを済ませる。