白書原稿に苦戦

朝から神田の仕事場で白書の原稿。暑い。
3月にああいう大きなできごとがあると、それ以前のことを思い出すのに一苦労だ。書いてから思いだし,書いてから思いだし、という極めて効率の悪い状態で、12000文字四苦八苦している。
昼は「鶴の恩がえし」で冷やし中華
某組合報関係の支払いを片づけてから神保町に移動。
小クリで「グランプリ野郎」ゲラを見る。
3時からすずらん通りの「TAKANO」で芦辺先生と打ち合わせ。神保町シアターの「美女と探偵」の招待券いただく。
4時に小クリに戻り、「グランプリ野郎」ゲラ続き。なんとか最終便に間に合わせて7時過ぎに退社。