「ぴあ」最終号を買った日

朝から小クリ。たまっていた仕事をせっせと片付ける。
昼は諸般の事情により16時から。食後、「ぴあ」最終号を買う。青春時代の情報誌は「プレイガイドジャーナル」だったわけだし、サラリーマンになったばかりの横浜時代は、「シティロード」の読者だった。30〜40代前半の仕事場としての「ぴあ」だったわけだけど、それだけに思い入れも強い。「ありがとう」ってことなのだ。

ぴあ [最終号]

ぴあ [最終号]