怪談文学賞など

朝から小学館クリエイティブの連絡会。マーケティング部の新体制に関して新GMから報告の後、新社長のご挨拶。
昼休みを利用して、またまた神保町シアターまで。川島雄三監督の「女であること」。はとバスが登場するシーンを確認しにいったようなところがあるのですが、なかなか面白い映画でした。
再び、会議後、打ち合わせなど片付けてから、恵比寿まで。
エスティンホテルで、『幽』怪談文学賞授与式をのぞいてきました。
久々にお会いする『ダ・ヴィンチ』関係者多数。懐かしかったなあ。