「はとバス」六〇年

人並みに早起きして、ワールドカップ・サッカーの後半だけみたのであった。勝ったのはうれしいけど、タレントが大騒ぎするのはどうでもいいので、さっさと散歩に出た。そのあとずいぶん暑くなってきたので、ちょうど良かったのであった。
「デジタルコンテンツ白書」原稿続き。
昼は、小学館クリエイティブの川村さんが来たので打ち合わせ。
午後も原稿。
4時半に祥伝社の水無瀬さんが見本を届けてくれた。早い!

「はとバス」六〇年――昭和、平成の東京を走る(祥伝社新書208)

「はとバス」六〇年――昭和、平成の東京を走る(祥伝社新書208)

戦後の東京史を「はとバス」コースの変遷から書いたもの。売れて欲しいなあ。