葛根湯医者に行く

一晩寝たらすっきり、の予定だったのにまだ37度5分。微熱と言えば微熱で、仕事ができないほどではない。が、だるい。
朝からいつもの病院へ。藪だと思っていたら、どうらや葛根湯医者だったみたい。ほとんど診察もしないで「ま、感冒の薬と抗生剤を出しておきましょう」と。
仕事場に出て小学館クリエイティブ台割りと格闘。『鉄人28号』に関する80枚の解説を書くチャンス、ではあるのだが、今は弱気になっているのだ。そうだなあ、30枚くらいが限度だろう。という台割りになった。