まるで冬のようだ
ポカポカ陽気だった昨日とは打って変わって、雨。しかも、寒い。
大阪の官能小説家で少年画報公式ファンクラブ代表の二階堂修一郎さんからハガキ。20年ぶりだったかな。
DVの原稿を書く。
昼は「松月庵」。
宮坂君から、都条例改正の件で電話。本日委員会を通過だけど、15日の採決までまだ紆余曲折あるかもしれない、という。予断を許さないな。
16時に原稿完成。大急ぎで送信。
池田さんから電話。その後、16時半までに『少年』最終号を探し出して、小クリ川村さんに手渡し。「クリスティ」で簡単な打ち合わせ。
「イミダス」の原稿を書く。
帰宅後、都民劇場の通信が届いていた。矢野先生の「舞台の記憶」は「東横寄席」。安鶴の「巷談 本牧亭」の登場人物の一人、「東横落語会」「東横寄席」をプロデュースし、若くして自殺した湯浅喜久治の想い出だ。確認のために旺文社の文庫本を引っ張り出そうとして、ミニカーを1台壊してしまった。明らかに我が家の本の収納は限界なのであった。
- 作者: 安藤鶴夫
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 1975/05/15
- メディア: 文庫
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読了↓
- 作者: ピーター・アンダーウッド,南條竹則
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- 発売日: 2010/10/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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