年賀状をつくる

午前中、支払い関係を片づけてしまう。銀行は混んでいると思っていたら、がらがらで拍子抜け。明日が仕事納めのところが多いのかな?
昼は「松屋」。
午後、小クリの川村さん田中さんが来訪。ゲラの受け渡しをしてから、来年の打ち合わせいろいろ。
例年よりも少し早めに年賀状づくりを始める。年賀状ソフトの住所録データをメンテナンスしていたら、今年は300枚になることがわかった。昔、たぶん20年くらい前に「月刊SEMBA」の廣瀬編集長から「君は年賀状を何通出す?」と聞かれて「50枚くらい」と応えたら「少ないなあ」と呆れられたことがあった。「宮本輝は1000枚以上出すぞ。それくらいにならないと本を出しても売れないな」と。まだ3分の1にもならないのであった。
夕方、メトロポリス漫画総合研究所の本間君から電話。