老眼が進んでいる
このところ「伝えてもらった番号が違います」という連絡をもらうことが増えた。名刺の小さい数字が見にくいくせに、老眼鏡が面倒で裸眼で伝えてしまうからだ。ちょっと前まではそれでも、ぼんやりながら読めていたのだ。まずいな。さらに動体視力も落ちている。やれやれ。
朝から「まんがのシクミ」原稿。
耳鼻科で薬をもらってから、昼は久しぶりに「大はし」でそばでも、と思ったら、いつの間にか高田馬場にある「安土」の神田支店になっていた。どちらも同じそば屋だからと入ってみたが、年寄りにはあわないな。
図書館で借りた本↓
- 作者: ジェラルドカーシュ,Gerald Kersh,西崎憲
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: 単行本
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午後も原稿。3時過ぎから手塚治虫ファンクラブのYさんの相談に乗る。本題のあとで話は片山さんのことになる。
戻って、原稿を仕上げて送る。
宮坂君から電話。
小学館クリエイティブからはゲラ2本。
いまから床屋。