本の量にあきれる

本日も計画停電は中止。テレビのワイドショーを見ていると、夏の電力不足の切り札として止まっている原子力発電所を動かす、なんて選択肢が語られているのでいささか驚く。
午前中、小クリに本を送る作業続き。小さなスチール製本棚にいったいどれくらい詰め込んでいたのか。いささかあきれてしまうのだった。大阪の事務所から引っ越してきたときにずいぶん捨てたりあげたりしたはずなんだけど、14年の歳月がさらに本を増やしたのだなあ。そうかと思えばずっと見つからなかった古い雑誌などが出てきて、こんなところにと驚いたりもする。やれやれ。
作業していると大家さんが。どうやら本が無くなるので安心したようだ。床が抜けたら大変だもの。
昼は「つかさ苑」。
午後は「まんがのソムリエ」原稿。こう言うときに限ってキーが進まないのだ。うむむ。
途中、某組合から組合報の制作について電話。
6時半にやっと送信。請求書を書いたりいろいろ。