2013-08-03 江戸川花火大会 午前中はセレモニーホールで葬儀のうちわせ。 例によって、父親は希望は言うが、自分では何もしない。まあ、あの時代の男はみなそうかもしれないのだが・・・・・・。 安置されている母に対面。綺麗にお化粧されていた。 「エライ人を遺してくれたものだね」と。 午後は仕事場に出て、イーブック・ジャパンのメルマガ原稿。仕事があることで、救われることもある。 夜、江戸川の花火大会をベランダから観る。 送り火みたいなものか。