「マンガ産業論」ハングルに

家賃を支払い。
タバコ値上げ直前なので、タバコ店を営む事務所の大家さんは大忙しである。先週あたりから、大手町周辺から自転車で買いに来るサラリーマンも増えたそうで、カートンで2個3個と手にしていくらしい。
筑摩の青木さんからメール。『マンガ産業論』を韓国で出版したいというオファーが来たという。ありがたいことである。
昼前に宮坂君から電話があって、原稿を一部手直しして送る。
昼は、ジンコックの予定だったが満員なので、うろうろしたあげくに松屋に。このあたりはもともと12時から1時の間にサラリーマンがどっと繰り出してどこも満員になる。だから、あたしが昼飯に出るのは1時過ぎなのだ。ところが、このところ1時過ぎでも満員の店が増えてきた。オフピークを考える会社が増えたのかな?
三味線職人の坂本さんに頼まれた、川下りの名簿を仕上げて、請求書をいくつか。
秋田ATC「JINGI」の作業をすませて、早めに帰ることにした。