市川交響吹奏楽団秋のコンサート

朝から台風なみの暴風雨。
午前中に「まんがのソムリエ」の原稿を書き上げて、午後は森下文化センター、行徳文化会館のはしごの予定でしたが、原稿完成は2時過ぎにずれ込んでしまいました。
イントロ部分がなかなかまとまらずに、一旦ご破算にしたのが正午過ぎだもんなあ。
お昼前にお天気雨になり、その後は晴れ。
3時過ぎにようやく送信して、なんとか4時から市川文化会館での市川交響吹奏楽団定期講演会には間に合いました。
クラシックは欧米の楽団しか認めないのだ、という方もいらっしゃるでしょうが、小生はええからかげんなクラシックファンなので、地元の市民楽団にも肩入れしちゃうのです。
今回のお題は「オペラの中の女性」
ヴェルディの「ジャンヌ・ダルク」「椿姫」「アイーダ」から
プッチーニの「トゥーランドット」による交響組曲
ビゼーの「アルルの女」から
トゥーランドット」のリュウも含めて、悲しい物語ばかりですね。
バレンティン、うったのですね。